企業概要

商　号 マルアキフーズ株式会社 設　立 １９９０年４月１１日 所在地 神奈川県横浜市保土ヶ谷区和田２−３−６ 取締役 代表取締役社長　　田岡　慎司 代表取締役副社長　田岡　広子 資本金 ６２００万円（２０２０年３月現在） 事業内容 青果物加工販売業・青果物仲卸業 年　商 ２８億円（２０２０年３月現在） 電話番号 ０４５−３３５−５５９５ ＦＡＸ ０４５−３３５−５６０４ 取引銀行 横浜信用金庫　保土ヶ谷支店 横浜銀行　横浜駅前支店 従業員数 ３００名（２０２０年３月現在） 関連会社 丸秋青果株式会社 有限会社オートファクトリー

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ごあいさつ

マルアキフーズ株式会社の前身である丸秋青果株式会社が横浜市に青果仲卸を創業して40年を越え、サラダを中心とした生鮮食品事業や冠婚葬祭向け高級ケータリング事業などを設立してまいりました。生産者が丹念に愛情込めて育てた野菜を、私たちは「素材を良く理解し・真心を込めて加工し・注意深くお客様のお手元にお届けする」この連携をマルアキグループの関連事業で協力しながら取り組むことで、お客様に信頼していただき業績を伸ばしてこれたものと考えております。 　マルアキフーズ株式会社は、より良い食文化を求めて[新しいサービスを提案し]→[多くのお客さまに告知し]→[品質の高い商品をつくり]→[お客様のお手元まで届ける]この一貫性の高いサービスを、グループ会社が一体となって努力し続けてまいります

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経営理念・経営方針

経営理念 (私たちの使命) 　創業以来「顧客第一主義」を経営理念に、常にお客様の視点で食品に対するニーズに対応しお客様との信頼関係を築いてまいりました。 　食品業界を取り巻く環境は大きく変化しかつ厳しいものがありますが、最高の品質でお客様が安心して召し上がれる安全な食品づくりを変わらぬ会社の使命と考え取り組んでおります。 経営方針 (私たちのチャレンジ) 　マルアキフーズ株式会社は、様々な時代の流れに対応しながら日本の食文化の伝統を守りつつ、さらにお客様に喜ばれる高い品質と付加価値のある商品提供を通じて、お客様に満足頂ける安心安全な商品とサービスの提供を行ってまいります。 　お客様の健康で豊かな食生活の実現にチャレンジし続けることで、社会に貢献する企業でありたいと考えております。今後とも皆様のご愛顧、ご支援を心よりお願い致します。 お客さまに対する姿勢『顧客第一主義』 　創業以来「顧客第一主義」を経営理念に、常にお客様の視点で食品に対するニーズに対応しお客様との信頼関係を築いてまいりました。 　食品業界を取り巻く環境は大きく変化しかつ厳しいものがありますが、最高の品質でお客様が安心して召し上がれる安全な食品づくりを変わらぬ会社の使命と考え取り組んでおります。 『ＳＭＩＬＥＳ』 『Ｓ』Sales セールス 顧客獲得に努めます 『Ｍ』Mind マインド 自己の変革に努めます 『Ｉ』Innovation　 イノベーション　 改善努力を続けます 『Ｌ』Low Cost ローコスト コスト削減し、無駄を省きます 『Ｅ』Energy エナジー 全力で対処します 『Ｓ』Speed スピード 敏速に行動します 『一般事業主行動計画』 次世代行動計画モデル　　　女性活躍行動計画モデル

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沿革

１９７３年　７月 浜双丸秋青果株式会社 設立 １９７６年　６月 丸秋青果株式会社に改称し、 横浜中央卸売市場本場青果市場の仲卸業１番として 業務開始 １９８１年１２月 第１丸秋ビル 竣工 １９８４年　４月 カット野菜事業（製造加工工場）開始 （後のマルアキフーズの出発点） １９８５年１１月 第２丸秋ビル 竣工 １９９０年　４月 カット野菜事業を独立し マルアキフーズ株式会社　設立 １９９１年　９月 第３丸秋ビル 竣工 １９９８年　５月 株式会社ピザ・ステーション 設立 １９９８年１２月 第５丸秋ビル 竣工 ２００１年　９月 国際品質保証規格 ＩＳＯ ９００１：１９９４認証取得 ２００２年１０月 国際品質保証規格 ＩＳＯ ９００１：２０００認証取得 ２００３年　５月 第６丸秋ビル 竣工 ２００５年　９月 株式会社ピザ･ステーションと マルアキフーズ株式会社が合併 ２００６年　５月 みなとみらい工場　竣工 ２００９年１０月 ＩＳＯ９００１：２００８へ更新 ２０１２年０９月 ＩＳＯ９００１：更新終了

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事業分野

日配生鮮食品事業 カップサラダのメリット みなとみらい工場 温度管理は青果物の寿命コントロール ケータリング事業 伝統的な高級日本料理

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リクルート

マルアキフーズの求人情報は、 こちらをご覧ください。

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お問い合わせ

ＴＥＬ：０４５−４５３−１１８３ 　ＦＡＸ：０４５−４５３−１１８８

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